漢字検定(漢検)の受検級

漢字検定の受検と合格

漢字検定(漢検)の受検級

漢字検定(漢検)は級が上がるほど使用頻度の少ない漢字が出題されるため、
準1級や1級のレベルでは、漢字検定(及び雑学)以外での使用例がまさに数えられるほどしか無い(あるいは全く無い)ような漢字も登場します。
以下のレベル・括弧内の字数は、日本漢字能力検定協会が公表している各級の目安です。

漢字検定(漢検)1級 − 大学生・社会人レベル(JIS第1・第2水準を目安とする約6000字)

漢字検定(漢検)準1級 − 大学生・社会人レベル(JIS第1水準を目安とする約3000字)

漢字検定(漢検)2級 − 高校3年生レベル(常用漢字、人名用漢字2229字)

漢字検定(漢検)準2級 − 高校1・2年生レベル(常用漢字1945字)

漢字検定(漢検)3級 − 中学3年生レベル(常用漢字1608字)

漢字検定(漢検)4級 − 中学2年生レベル(常用漢字1322字)

漢字検定(漢検)5級 − 中学1年生レベル(学習漢字1006字)

漢字検定(漢検)6級 − 小学4〜6年生レベル(学習漢字825字)

漢字検定(漢検)7級 − 小学4〜6年生レベル(学習漢字640字)

漢字検定(漢検)8級 − 小学4〜6年生レベル(学習漢字440字)

漢字検定(漢検)9級 − 小学2年生レベル(学習漢字240字)
漢字検定(漢検)10級 − 小学1年生レベル(学習漢字80字、ひらがな・カタカナを含む)



漢字検定(漢検)の受検級の目安

小学校
1・2
年生
小学校
3年生
小学校
4〜6
年生
中学校
1年生
中学校
2年生
中学校
3年生
高校
1・2年生
高校
3年生
学生
社会人
10級
9級
8級
7級
6級
5級  
4級    
3級      
準2級        
2級          
準1級            
1級            


漢字検定(漢検)の人気受検級

漢字検定(漢検)は全部で10段階に分かれていますが、75%以上の方が2〜4級にチャレンジしています。

特に漢字検定(漢検)2級は、常用漢字を使いこなせる教養のある人、履歴書に書けば社会的に高く評価されることもあり最も目標とされているレベルです。

漢字検定(漢検)の受検級の概要・詳細

漢字検定(漢検)10級

小学校第1学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
小学校第1学漢字を読み、またその大体を書くことができる。

●領域-筆順
点画の長短、接し方や交わり方、筆順および総画を理解する。

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漢字検定(漢検)9級

小学校第2学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
小学校第2学年の学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。

●領域-筆順
点画の長短、接し方や交わり方、筆順および総画を理解する。

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漢字検定(漢検)8級


小学校第3学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。
小学校第3学年までの学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。

○音読みと訓読みを理解すること
○対義語の大体がわかること
(勝つ-負ける、重い-軽い など)
○送り仮名に注意して書くこと
(当たる、楽しい、後ろ など)

●領域-筆順
筆順、総画を正しく理解する。

●領域-部首
へん、かんむり、つくりなどを理解する。

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漢字検定(漢検)7級


小学校第4学年までの学習漢字を理解し、文章の中で正しく使えるようにする。
配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語の大体がわかること
(入学-卒業、得点-失点 など)
○同音異字を理解すること
(健康、高校、広告、外交 など)
○三字熟語を理解すること
(百貨店、軽音楽 など)
○送り仮名に注意して正しく書くこと
(落ちる、登る、放すなど)

●領域-筆順
点画にも注意する。

●領域-部首
脚、構、繞を理解する。

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漢字検定(漢検)6級

小学校第5学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割を知り、正しく使えるようにする。配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語、類義語の大体がわかること
(欠点-短所、死去-他界など)
○同音・同訓異字、三字熟語を正しく理解すること
○熟語の構成を知ること
(日照、上下、美人、読書、不明 など)
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと
(等しい、短いなど)

●領域-筆順
筆順、総画を理解する。

●領域-部首
主な部首を理解する。
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漢字検定(漢検)5級

小学校第6学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割に対する知識を深め、漢字を文章の中で適切に使えるようにする。
配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語、類義語、同音・同訓異字、四字熟語を正しく理解すること
(豊年満作、郷土芸能 など)
○熟語の構成を知ること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-筆順
筆順を正しく理解する。

●領域-部首
漢字の形を理解する。

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漢字検定(漢検)4級


小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字300字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
約1300字の漢字が読める。 学年別漢字配当表の漢字のうち900字程度の漢字を書き、文章の中で適切に使えるようにする。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○熟字訓、当て字を理解すること
(小豆/あずき、時雨/しぐれ、土産/みやげ、大和/やまと など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
○熟語の構成、四字熟語を理解すること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-部首
部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。

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漢字検定(漢検)3級


小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字600字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
約1600字の漢字が読める。 学年別漢字配当表の漢字を身につけ、文章の中で適切に使える。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○熟字訓、当て字を理解すること
(乙女/おとめ、風邪/かぜ、足袋/たび、雪崩/なだれ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
○熟語の構成、四字熟語を正しく理解すること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-部首
部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。

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漢字検定(漢検)準2級


小学校・中学校で学習する常用漢字の大体を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
常用漢字の大体が読める。特に中学校で学習する音 ・訓を身につける。 学年別漢字配当表の漢字およびその他の常用漢字300字程度を身につけ、文章の中で適切に使える。

○熟字訓、当て字を理解すること
(硫黄/いおう、相撲/すもう、草履/ぞうり、凸凹/でこぼこ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○ 典拠のある四字熟語を理解すること
(驚天動地 ・孤立無援 など)

●領域-部首
部首の理解を深め、正しく識別する。

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漢字検定(漢検)2級


小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。 人名用漢字も読めるようにする。
すべての常用漢字の読み書きに慣れる。特に高等学校で学習する音・訓を身につけ文章の中で適切に使える。

○熟字訓、当て字を理解すること
(海女/あま、玄人/くろうと、祝詞/のりと、寄席/よせ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること。  
(鶏口牛後、呉越同舟など)

●領域-部首
部首の理解を深め、漢字の構成と意味を把握する。

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漢字検定(漢検)準1級

常用漢字を中心とし、約3000字の漢字(JIS第一水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
常用漢字の音・訓を含めて、約3000字の漢字を読み、その大体が書ける。

○熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること
○国字を読むこと(峠、凧、畠など)
○表外漢字を常用漢字に書き換えること

●領域-故事・諺
故事成語・諺を正しく理解する。

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漢字検定(漢検)1級


常用漢字を含めて、約6000字の漢字 (JIS第二水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。
常用漢字の音・訓を含めて、約6000字の漢字を読み、その大体が書ける。

○熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること
○国字を書くこと(怺える、毟る など)
○地名・国名などの漢字表記(当て字の一種)を読むこと
○常用漢字体と旧字体との関連を知ること

●領域-故事・諺
故事成語・ことわざを正しく理解する。
 

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