準1級:読み問題で差がつく【厳選30語-パート1】

漢検準1級の読み問題で差をつけたい方へ。厳選30語で実力アップに挑戦しませんか?

漢検準1級の読み問題は、「読めそうで読めない語」が多く、対策の有無で点差がはっきり出ます。ここでは、過去問や出題傾向を踏まえ、知っているだけで差がつく語を30語に厳選しました。

準1級の読み問題の特徴

👉 「雰囲気読み」はほぼ通用しません。

読み問題で失点しないためのコツ

👉 読みは「短時間・高効率」で点を積み増せる分野です。

差がつく厳選30語リスト【パート1】

No. 語句 読み 学習ポイント・注意点
1僥倖ぎょうこう「こう」のみは不可。棚からぼた餅的な幸運。
2斟酌しんしゃく相手の心を「斟(く)む」こと。
3跋扈ばっこ「跋扈跳梁(ばっこちょうりょう)」でも必須。
4周章しゅうしょう「慌てる」意。「周章狼狽」として記憶。
5輾転てんてん「輾転反側」は寝返りを打つこと。
6慫慂しょうよう強く勧めること。難字だが読みは一定。
7恣意しい「しいい」と読まないのが鉄則。
8齟齬そご歯車の食い違い。偏の「歯」に注目。
9蹉跌さてつ挫折すること。足偏の難読定番。
10拮抗きっこう「吉」だが「きつ」と読む特殊性。
11翻弄ほんろうもてあそばれること。意味理解が重要。
12逼迫ひっぱく余裕がない状態。促音(っ)に注意。
13狡猾こうかつ「狡(ずる)賢い」。訓読みも想定。
14逡巡しゅんじゅんグズグズしてためらうこと。
15煩瑣はんさ細かくて煩わしい。「鎖」との混同注意。
16氾濫はんらん水があふれる。一点しんにょうに注意。
17収斂しゅうれん一点に集まる。対義語は「発散」。
18陶冶とうや「冶」を「じ」と読まないのが鍵。
19滲出しんしゅつ「滲(し)みる」の音読み。
20錯誤さくご「時代錯誤」など。誤読多発語。
21頽廃たいはい頽(くず)れる。デカダンス。
22敷衍ふえん意味を広げて説明すること。超重要。
23牽制けんせい動きを抑える。野球用語でもおなじみ。
24蠢動しゅんどう虫のようにうごめくこと。
25抑揚よくよう声の上げ下げ。アクセント。
26扶掖ふえき傍らから助けること。
27顕著けんちょ際立って目立つこと。
28漸次ぜんじ「しだいに」。暫時(ざんじ)との区別必須。
29糾弾きゅうだん罪状を問いただす。「たん」は誤り。
30蓋然がいぜんそうなる確実性。蓋(けだ)し。

まとめ

読み対策は、隙間時間での「繰り返し」が最も効果的です。このリストを完璧にして、合格への土台を固めましょう!

次のステップはパート2です

漢検準1級の読み問題で差をつけたい方へ。厳選30語で実力アップに挑戦しませんか?

漢字検定(漢検)に合格!日本漢字能力検定合格案内所